
<Sea-Bass始動か・・・?>
台風の当たり年であったせいかチョット遅れたスズキのオチとなった様である。
ルアーなら北川河口が、青イソメのエサ釣りなら雲浜海岸が有望のようである。
11/16 19:40 北川河口は西津橋上流200m位の所にあるテトラでHALUCA
125F(SMITH)が65cmを捕らえた。(ANGLER;Mr.三菱man)

雲浜海岸は通称、水産高校ウラ、ちりとて突堤、かねまつウラなどと呼ばれ北川河口より西津漁港近くにまで及んでいる。
11/9 20:10 通称かねまつウラにて青イソメのウキ釣りで。62cm、今期初の60cm超えであった。(ANGLER;Mishima)
11/13と11/15の釣果。水産高校ウラにて
青イソメのブッ込み釣りで。(ANGLER;S.Y)
11/20 22:40ちりとて突堤近くにて青イソメのブッ込み釣りで。この後、大物スズキのバラシが有ったと言う。(ANGLER;Okano)
ついに水産高校ウラの常連となってしまった男達がいる。


10月中頃より狙っていると言う。50cm弱が最長寸であるが数は2桁である。
(ANGLER;Uchida)

今期は絶好調の予感?がする Mr.Murata 11/21 AM4:00頃 自己最高記録を更新した。(63cm)
彼の顔を見たらもうすぐ冬が・・・
Mr.Michiba・・・彼が竿を持ったということは釣りは冬場に突入と言っても良いであろう。
もちろん、穴釣りである。
この日の狙いはアコウであったが釣れたのは全てガシラであった。
岡津漁港のテトラ、静かな内湾にあり穴釣りには絶好の場所である。
ガシラは好釣! エサはオキアミとキビナゴが必要であるという。
11/20 2時間ぐらいの釣果、5~6箇所のポイントを攻めたぐらいであった。ポイントは数え切れないほど有るらしい。
舞鶴自動車道 小浜西インターすぐ近く
釣り物が少なくなっていく冬場の釣りのひとつとして タコ狙い というのはどうであろう?
今になって思い出せばカレイの投げ釣りではイイダコが頻繁に掛かった事があった様に思う。
11/23 阿納海岸でエギングでの釣果。 (ANGLER;早川板長)
<参考までに>
10月は台風などの影響で不釣続きで釣果情報もほとんどがアオリイカに関する事のみで盛り上がりが無かったというのが正直なところでした。
しかしながら、そのような状況の中でもカマスは好釣気味であった。
場所を明確に言うのなら 西津漁港の内側岸壁(最も北側にある突堤の内向き)、岡津漁港防波堤の内側船溜り、おおい町は犬見漁港の台船横、大島の浦底岸壁集魚灯周辺 という様なところである。
そして釣り方はワームやルアーが今までの一般的なところであったが今回はエサ釣りを試してみた。
もっと広い層の人に楽しんでもらえたらと言う想いからであった。
そして 結果は・・・これだ!


仕掛けは至ってシンプル、ハリスは30-40cmの長さで1.5又は2.0号ぐらい、7か8号の金袖ハリに4Bか5Bのガン玉、という様なもので、冷凍のキビナゴを一尾付けにし中層から上層をゆっくり波打つように横引きして誘うのであるがエサのキビナゴは頭が曲がったりしないように真っ直ぐにするのが重要である。場合によっては孫ハリを使い背びれから頭部の間を直線に保つようにする。
飛ばしウキを使っての引き釣りも面白い。
今年はもう時期が外れてしまったようですが来年の9月.10月には楽しんでいただければ幸いかと。
台風の当たり年であったせいかチョット遅れたスズキのオチとなった様である。
ルアーなら北川河口が、青イソメのエサ釣りなら雲浜海岸が有望のようである。

125F(SMITH)が65cmを捕らえた。(ANGLER;Mr.三菱man)



雲浜海岸は通称、水産高校ウラ、ちりとて突堤、かねまつウラなどと呼ばれ北川河口より西津漁港近くにまで及んでいる。



青イソメのブッ込み釣りで。(ANGLER;S.Y)

ついに水産高校ウラの常連となってしまった男達がいる。



(ANGLER;Uchida)


彼の顔を見たらもうすぐ冬が・・・
Mr.Michiba・・・彼が竿を持ったということは釣りは冬場に突入と言っても良いであろう。
もちろん、穴釣りである。
この日の狙いはアコウであったが釣れたのは全てガシラであった。



舞鶴自動車道 小浜西インターすぐ近く
釣り物が少なくなっていく冬場の釣りのひとつとして タコ狙い というのはどうであろう?
今になって思い出せばカレイの投げ釣りではイイダコが頻繁に掛かった事があった様に思う。

<参考までに>
10月は台風などの影響で不釣続きで釣果情報もほとんどがアオリイカに関する事のみで盛り上がりが無かったというのが正直なところでした。
しかしながら、そのような状況の中でもカマスは好釣気味であった。
場所を明確に言うのなら 西津漁港の内側岸壁(最も北側にある突堤の内向き)、岡津漁港防波堤の内側船溜り、おおい町は犬見漁港の台船横、大島の浦底岸壁集魚灯周辺 という様なところである。
そして釣り方はワームやルアーが今までの一般的なところであったが今回はエサ釣りを試してみた。
もっと広い層の人に楽しんでもらえたらと言う想いからであった。
そして 結果は・・・これだ!





仕掛けは至ってシンプル、ハリスは30-40cmの長さで1.5又は2.0号ぐらい、7か8号の金袖ハリに4Bか5Bのガン玉、という様なもので、冷凍のキビナゴを一尾付けにし中層から上層をゆっくり波打つように横引きして誘うのであるがエサのキビナゴは頭が曲がったりしないように真っ直ぐにするのが重要である。場合によっては孫ハリを使い背びれから頭部の間を直線に保つようにする。
飛ばしウキを使っての引き釣りも面白い。
今年はもう時期が外れてしまったようですが来年の9月.10月には楽しんでいただければ幸いかと。
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