
<2代目スパローは?>
ロケミツのヒラメ騒動にもついにピリオドが・・・
既に放送されたとおり彼は若狭大島の岸壁にて果ててしまった。
彼の挑戦もファイナルとなったこの日、事もあろうに海は なんと・・大時化・・・
北西の爆風に晒された小浜漁港では、もやいを解く船などは一隻も無かった。
そんなこんなでファイナルステージに選んだのは若狭大島は日角浜(ひづはま)の岸壁となった。
11月初旬まではエギングやワーム、サビキ釣りなどで小型ながらもヒラメは数尾上がっていた事もあったので多少の期待は有ったのではあるが結果は・・・



スパロー君と並んで竿を振るのはMr.内田。 彼はこの場所のエキスパート、今期に入って小型ながらも2尾のヒラメをここで上げている。 他はほとんど冷かしのギャラリーたち。
エサとなる小あじは好釣、あとはヒラメを釣るだけだ!
AM11:30 この日は最高の時間帯に突入。 が、しかし 肝心のスパロー君、気になるのは残り時間のみと言った様子。もはや狙って待つと言う事が出来ない状態。「誘っている」と言うのだが落ち着きが無くソワソワと竿を動かしている様にしか見えない。
これは、もはや勝負ありなのか?
そして、悪い天気もさらに崩れだした。
時雨に時雨れて・・・
PM1:00 全予定、終了・・・
スタッフ、「ヒラメは釣れませんでしたネエー。なぜ釣れなかったのですかネエー?」
私、 「全然わかりませんネー。ただ、もし その質問が正しいのなら答えはその質問の中にありますよー。きっと・・」
しばらくして、この日初めて青空と太陽が。
海はこの日一番の笑顔を見せてくれた。
「まアー これも人生模様の一つなのか・・・ ナンテ」
<ところで、肝心の釣り情報は・・・?というと>
さすが「ガシラの旬は2月」と言う事だけあって 良く釣れていると言うより他に無い状態である。
この日のキープサイズは6尾であったが全体では20尾以上は釣れている。タケノコメバルは32cmの大物であった。
2/13 若狭大島の浦底岸壁のワーム釣りにて ANGLER, M/Aoike
全体の四分の一ほどをキープした。爆釣状態であった。
2/24 岡津漁港防波堤のワーム釣りにて ANGLER, S/Y & J/Okano
2人で3桁釣りとなったがほとんどはリリースとなった。はっきり言って「釣れ過ぎ」である。 2/25 おおい町 長井浜のワーム釣りにて ANGLER, S/Araki & S/Y
しかし、この後は雨天続きとなり2月末の週末はゼロであった。
今後に期待が大きい所である。
チヌ釣りのエキスパート高橋さん登場の証である。
2/20 小浜新港にてボケのブッ込み釣り。
2/22にも42cmを1尾get!
エサ取りの少ない3月いっぱいがチャンスであるとの事。
メダイは45-50cmのやや小型が主体であるが爆釣気味である。
1人で50尾以上の釣果の時もあるという。 3月中旬までいけそうである。
ロケミツのヒラメ騒動にもついにピリオドが・・・
既に放送されたとおり彼は若狭大島の岸壁にて果ててしまった。
彼の挑戦もファイナルとなったこの日、事もあろうに海は なんと・・大時化・・・
北西の爆風に晒された小浜漁港では、もやいを解く船などは一隻も無かった。
そんなこんなでファイナルステージに選んだのは若狭大島は日角浜(ひづはま)の岸壁となった。
11月初旬まではエギングやワーム、サビキ釣りなどで小型ながらもヒラメは数尾上がっていた事もあったので多少の期待は有ったのではあるが結果は・・・







これは、もはや勝負ありなのか?
そして、悪い天気もさらに崩れだした。

PM1:00 全予定、終了・・・

スタッフ、「ヒラメは釣れませんでしたネエー。なぜ釣れなかったのですかネエー?」
私、 「全然わかりませんネー。ただ、もし その質問が正しいのなら答えはその質問の中にありますよー。きっと・・」

海はこの日一番の笑顔を見せてくれた。
「まアー これも人生模様の一つなのか・・・ ナンテ」

<ところで、肝心の釣り情報は・・・?というと>
さすが「ガシラの旬は2月」と言う事だけあって 良く釣れていると言うより他に無い状態である。

2/13 若狭大島の浦底岸壁のワーム釣りにて ANGLER, M/Aoike

2/24 岡津漁港防波堤のワーム釣りにて ANGLER, S/Y & J/Okano


しかし、この後は雨天続きとなり2月末の週末はゼロであった。
今後に期待が大きい所である。

2/20 小浜新港にてボケのブッ込み釣り。
2/22にも42cmを1尾get!
エサ取りの少ない3月いっぱいがチャンスであるとの事。

1人で50尾以上の釣果の時もあるという。 3月中旬までいけそうである。
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