
<シーバス~乱舞なるのか!?>
最近、北川河口がチョットだけ騒がしい。
ルアーなら西津橋の20mほど上流にある水門跡付近、エビ撒き釣りなら北川最下流の中学校裏テトラの周辺でハネ、セイゴ、スズキが上がっている。

6/11、北川河口(水門跡付近)にて。ANG. 浦谷
昼間のルアーフィッシングであった。60cmオーバーは2尾目、今後の期待も大きいようである。

6/15、北川河口(水門跡付近)にて深夜のルアーフィッシング。
ANG. TEAM G.T.HOPE K/Kami
深夜の時間帯には目前でのボイルが数回有りバラシも連続したという。
20年ほど前には共にサクラマスを狙って吹雪の中、雪解けの北川や南川を彷徨い歩いた仲であった。
「それにしても、マスは厳しかったナァー こんな風には釣れなかったよナァー」などとスズキを見つめながら呟く上氏、
2人は共に30代であったあの頃「良き時代」を少し想い出し「あぁー 寒ゥー!」などと…
何かとスズキに関する情報も多くなってきている今日この頃である。
そして、北川や南川を「シーバスロードの起点」などと大袈裟に言ってしまった手前もある。
今年こそ 大ブレイク となって欲しいものである。
<アジ、キス>
アジとキス、ファミリーフィッシングには無くてはならないもの。
正直言ってキスはそこそこ、アジは未だ今一つといったところである。
出口名人のキスである。
6/15、小浜新港にて・
最近では、小型ながらも数釣りが出来ることも多いと言う。
日没時の大スズキによるヒッタクリには要注意であるとも。

犬見港では相変わらず釣れているようである。
この場所の常連となってしまった松田氏である。
6/15、この日の釣果は、またもや凸凹・・・ [※#$*%;@!!?-]
このデカアジが釣れたのは早朝4:40頃、そのあと暫くはサビキが飛ばされっ放しであったという。
<チョット変わったもの>
6/9、大島漁港にて。
ANG 藤原名人 小魚を追っている為なのか、こういったスルメイカなども湾内に入っている事も有りうる。
過去には宇久や阿納の防波堤がマイカやヤリイカのエギングで賑わったこともあったのである。

小浜新港は遊覧船乗り場岸壁にてワタリガニ争奪戦が早くも勃発した模様である。
今のところは数名程度が渡り合っているようであるが、今後ポイント範囲が拡大するに連れて好事家たちが増大するであろうとの事である。
取り方はカゴ釣りが断然有利となるらしい。 by Itou
<美味なるもの、オフショアーより>
鯛は食べ頃のサイズ。
イサキは今が旬のど真ん中といったところであろうか。
商売柄、時折こういった魚が手に入ることもある。
刺身に焼き魚、ついには自己流の寿司までも、料理の腕には関係なく「幸せな味」であった。
(わかさⅡ 上野船長の提供) 小浜沖は、アサグリでのフカセ釣りで。
最近、北川河口がチョットだけ騒がしい。
ルアーなら西津橋の20mほど上流にある水門跡付近、エビ撒き釣りなら北川最下流の中学校裏テトラの周辺でハネ、セイゴ、スズキが上がっている。


6/11、北川河口(水門跡付近)にて。ANG. 浦谷
昼間のルアーフィッシングであった。60cmオーバーは2尾目、今後の期待も大きいようである。


6/15、北川河口(水門跡付近)にて深夜のルアーフィッシング。
ANG. TEAM G.T.HOPE K/Kami
深夜の時間帯には目前でのボイルが数回有りバラシも連続したという。
20年ほど前には共にサクラマスを狙って吹雪の中、雪解けの北川や南川を彷徨い歩いた仲であった。
「それにしても、マスは厳しかったナァー こんな風には釣れなかったよナァー」などとスズキを見つめながら呟く上氏、
2人は共に30代であったあの頃「良き時代」を少し想い出し「あぁー 寒ゥー!」などと…
何かとスズキに関する情報も多くなってきている今日この頃である。
そして、北川や南川を「シーバスロードの起点」などと大袈裟に言ってしまった手前もある。
今年こそ 大ブレイク となって欲しいものである。
<アジ、キス>
アジとキス、ファミリーフィッシングには無くてはならないもの。
正直言ってキスはそこそこ、アジは未だ今一つといったところである。

6/15、小浜新港にて・
最近では、小型ながらも数釣りが出来ることも多いと言う。
日没時の大スズキによるヒッタクリには要注意であるとも。


犬見港では相変わらず釣れているようである。
この場所の常連となってしまった松田氏である。
6/15、この日の釣果は、またもや凸凹・・・ [※#$*%;@!!?-]
このデカアジが釣れたのは早朝4:40頃、そのあと暫くはサビキが飛ばされっ放しであったという。
<チョット変わったもの>

ANG 藤原名人 小魚を追っている為なのか、こういったスルメイカなども湾内に入っている事も有りうる。
過去には宇久や阿納の防波堤がマイカやヤリイカのエギングで賑わったこともあったのである。


小浜新港は遊覧船乗り場岸壁にてワタリガニ争奪戦が早くも勃発した模様である。
今のところは数名程度が渡り合っているようであるが、今後ポイント範囲が拡大するに連れて好事家たちが増大するであろうとの事である。
取り方はカゴ釣りが断然有利となるらしい。 by Itou
<美味なるもの、オフショアーより>

イサキは今が旬のど真ん中といったところであろうか。
商売柄、時折こういった魚が手に入ることもある。
刺身に焼き魚、ついには自己流の寿司までも、料理の腕には関係なく「幸せな味」であった。
(わかさⅡ 上野船長の提供) 小浜沖は、アサグリでのフカセ釣りで。
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