
メバチ職人ことF名人、今年も無事に好釣続きで、遂には岸壁釣りでは永年にわたり幻とも言われてきた40cm超えのタケノコメバル(実寸43cm)を仕留めた様である。
12/12 大島漁港岸壁にて
<伝説のアタリ竿>
釣り人に於いては、験(ゲン)を担ぐというのは多々ある事で、その中には「アタリ竿」というのもよくある話しかと。
同名人が「験の良い竿」と愛用する白の2本継ぎは、セバストSV802RF(OFJ.FISHING)、自慢のアタリ竿なのである 。
大物を釣上げた時、大漁であった時、一人勝した時、いつも手にはこのセバストが有ったと言う。
それは、もともと或る人が愛用していた物で、最初から大物付きしている竿としてチョットした話になっていたのである。
そして自然な流れの中でその竿は人の手から手へと渡り然るべき所に収まったのであるが、主が代わってもアタリ竿である事には変わりない様でF名人に於いては思った以上の釣果が得られているのであろうかこの寒さにもめげずに釣行を重ねている様である。
12/13 大島漁港岸壁にて
12/18 大島漁港岸壁にて
風邪ひいて熱が有っても竿を見るとついつい車に乗って行ってしまうという。
そしてまた釣れるもんだから、殊更に止められないらしい。
ところで、そのアタリ竿を手放してしまった前の持ち主は…? と言うと、…かなり落ち目に…。
なんでも最近、近くの川へ鮎を捕りに行って溝っこにハマリ足を折ってしまったということであまり釣りにも行っていないとの
事。(誰の事やぁー?…ヾ(´▽`)
何れにせよ、このアタリ竿とやら、なんだか、チョット…恐るべし。


<伝説のアタリ竿>
釣り人に於いては、験(ゲン)を担ぐというのは多々ある事で、その中には「アタリ竿」というのもよくある話しかと。
同名人が「験の良い竿」と愛用する白の2本継ぎは、セバストSV802RF(OFJ.FISHING)、自慢のアタリ竿なのである 。

それは、もともと或る人が愛用していた物で、最初から大物付きしている竿としてチョットした話になっていたのである。
そして自然な流れの中でその竿は人の手から手へと渡り然るべき所に収まったのであるが、主が代わってもアタリ竿である事には変わりない様でF名人に於いては思った以上の釣果が得られているのであろうかこの寒さにもめげずに釣行を重ねている様である。


風邪ひいて熱が有っても竿を見るとついつい車に乗って行ってしまうという。
そしてまた釣れるもんだから、殊更に止められないらしい。
ところで、そのアタリ竿を手放してしまった前の持ち主は…? と言うと、…かなり落ち目に…。
なんでも最近、近くの川へ鮎を捕りに行って溝っこにハマリ足を折ってしまったということであまり釣りにも行っていないとの
事。(誰の事やぁー?…ヾ(´▽`)
何れにせよ、このアタリ竿とやら、なんだか、チョット…恐るべし。
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