
この時期なら、これしかないであろうか、小さくても何となく気になる魚 Rock-fish メバル。
特に今期はどこの岸壁でも小型ながらも数は多いようで『メバルの生り年』と言う人も多い様です。
ポイントとしては、大島漁港周辺は人気が高いようで阿納漁港や田烏漁港がこれに継ぐと言ったところです。
1/2、西小川漁港での釣果。
ワームでも餌釣りでも同じような釣果ですが何れも遠投よりも足元狙いで。
北風には強い地形とされていますが、時化続きの後は流れ藻等の浮遊物が多くなるのが玉に瑕と言ったところです。
1/4、大島漁港周辺での釣果。
ポイントは多いのでワームで釣り歩くには最適の場所。
岸壁沿いにはセイゴ、ハネの姿も。
1/9、阿納漁港から田烏漁港にかけての釣果。
青イソメの電気浮き釣りONLY。
この日、第一投目に電気浮きを消し込んだのは何と85cmを余裕で上回るシーバス。
へなちょこ竿に道糸2号でハリスは1.2号、タモはいつもの調子で『無し』。
40分間に及ぶ遣り取りであったとか。
特に今期はどこの岸壁でも小型ながらも数は多いようで『メバルの生り年』と言う人も多い様です。
ポイントとしては、大島漁港周辺は人気が高いようで阿納漁港や田烏漁港がこれに継ぐと言ったところです。

ワームでも餌釣りでも同じような釣果ですが何れも遠投よりも足元狙いで。
北風には強い地形とされていますが、時化続きの後は流れ藻等の浮遊物が多くなるのが玉に瑕と言ったところです。

ポイントは多いのでワームで釣り歩くには最適の場所。
岸壁沿いにはセイゴ、ハネの姿も。

青イソメの電気浮き釣りONLY。

へなちょこ竿に道糸2号でハリスは1.2号、タモはいつもの調子で『無し』。
40分間に及ぶ遣り取りであったとか。
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