
『三寒四温』、温に向いたなら竿を持つべし…とか。
小浜新港~春の陣、幕は切って落とされた様です。

昼間はエサ取りの猛攻に会い夜の8時頃になってから本命が来たという事でした。(3/4)
なぜか、早々と良型のアナゴの姿も。
オキアミのブッ込み釣りで。
この日は、新港では他にも37cmのチヌが上がっていた様です。
3/6またもやチヌ狙いで新港へと。
この日は夜になってから正体不明のアタリが一回のみ、大きなアタリであったものの魚は乗らなかったという事でした。
しかしながら、夕方には34cmのカレイが上がったという事でソコソコの御満悦の様子でありました。

仕事が終わればメバル釣りを、と夕方になるのを楽しみに待つ人達も多い様です。
阿納、犬熊、矢代港周辺を始めどこの漁港でも期待できる様です。

釣り方としてはワームフィッシングの人が多いようですが、シラサエビのウキ釣りがBESTの様です。
今後は5月末頃までが乗っ込みで良型も期待できる…予定です。
熊川宿の奥地にある河内谷。
明神谷が最も深い渓谷と言われ養鱒場や管理釣場が営まれ釣り客で賑わい渓流王国とも言われていた頃もあった。
そんな中、突如起こったダム建設計画により立ち退きとなってから、かれこれ20年近くとなりその間ずっと見捨てられてきた様な所。
事情有ってかダム計画は頓挫。
勿論、アマゴなどが放流される事は無かった。
そして今になってから中断していたダム建設が7月頃から本格的に始まると言うのである。
失われてしまうとなればチョットは惜しいものと最近になってこの周辺では釣り人の姿も時折見かけるようになっているが魚影は少ない方であるとの事。
滝や堰堤が連続する『釈迦返し』とも言われる所には数少なくとも大物が潜んでいた。
全ては水没してしまうのであろうか?
濁水にのまれた魚は全滅となってしまうのであろうか?
奥地の魚は幾分かでも生き残るのではないだろうか?
いつか遠い先の日で良い、このLost-Worldを釣り歩いてみたいものである。
小浜新港~春の陣、幕は切って落とされた様です。


昼間はエサ取りの猛攻に会い夜の8時頃になってから本命が来たという事でした。(3/4)
なぜか、早々と良型のアナゴの姿も。
オキアミのブッ込み釣りで。
この日は、新港では他にも37cmのチヌが上がっていた様です。
3/6またもやチヌ狙いで新港へと。
この日は夜になってから正体不明のアタリが一回のみ、大きなアタリであったものの魚は乗らなかったという事でした。
しかしながら、夕方には34cmのカレイが上がったという事でソコソコの御満悦の様子でありました。

仕事が終わればメバル釣りを、と夕方になるのを楽しみに待つ人達も多い様です。
阿納、犬熊、矢代港周辺を始めどこの漁港でも期待できる様です。


釣り方としてはワームフィッシングの人が多いようですが、シラサエビのウキ釣りがBESTの様です。
今後は5月末頃までが乗っ込みで良型も期待できる…予定です。
熊川宿の奥地にある河内谷。

そんな中、突如起こったダム建設計画により立ち退きとなってから、かれこれ20年近くとなりその間ずっと見捨てられてきた様な所。
事情有ってかダム計画は頓挫。
勿論、アマゴなどが放流される事は無かった。
そして今になってから中断していたダム建設が7月頃から本格的に始まると言うのである。



全ては水没してしまうのであろうか?
濁水にのまれた魚は全滅となってしまうのであろうか?
奥地の魚は幾分かでも生き残るのではないだろうか?
いつか遠い先の日で良い、このLost-Worldを釣り歩いてみたいものである。
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