
<寒空の下の物好き達>(チヌ釣り名人、北川河口編)
行けば必ず風の中。
いつも向かい風、追い風など一度もなかった。
そんな中で獲ったチヌは…とても
美味だった!

春先の気難し屋さんは、なかなか喰らい付かなかった。
オキアミやボケには触ることすら無かったのです。
冷蔵庫の片隅にあった其れはフライになり損ねた貰い物のチョットだけ古くなった『生カキ』でした。
捨てるつもりで…と思いつつ針に通したのが幸いだったのか、今では最もメジャーなエサとなっているようです。

カキの香りに目覚めたのはチヌだけではなかったようです。


渓流通いをしていた彼も手に磯竿を!
寒い冷たいと言いながらも40㎝オーバーをすでに5尾以上の釣果らしいです。
行けば必ず風の中。
いつも向かい風、追い風など一度もなかった。
そんな中で獲ったチヌは…とても
美味だった!

春先の気難し屋さんは、なかなか喰らい付かなかった。
オキアミやボケには触ることすら無かったのです。
冷蔵庫の片隅にあった其れはフライになり損ねた貰い物のチョットだけ古くなった『生カキ』でした。
捨てるつもりで…と思いつつ針に通したのが幸いだったのか、今では最もメジャーなエサとなっているようです。


カキの香りに目覚めたのはチヌだけではなかったようです。



渓流通いをしていた彼も手に磯竿を!
寒い冷たいと言いながらも40㎝オーバーをすでに5尾以上の釣果らしいです。
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