若狭・小浜市の釣り情報

若狭・小浜市の釣り情報。釣具屋「マーメイドつり具」が、春夏秋冬、季節を問わず旬の現地情報をお届けします。

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新たなるターゲット、救世主か脅威か? トラウトサーモン!

デカアジブームも終盤を迎えつつあった小浜新港のGWは魚の数より釣人の方が多かったと言っても過言ではないのかも知れません。

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デカアジは数少ないものの豆アジに混ざり15-18㎝級が上がる様になってきたところです。



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併せて黒鯛や根魚などを狙う人も増えつつあり 今後にご期待を! と言ったところです。




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20170425_221527.jpg マダコとコウイカは4月中旬ごろからボチボチと上がっていたようで早くも初夏の香りが。
タコ仙人によれば今年は豊漁であろうと!
  



新たなるターゲット?

20170516_090306.jpg トラウトサーモンらしいです。
いづれ誰かが釣って来るであろうと期待していました。
5/16早朝、小浜新港の河口側岸壁でシーバスを狙っていたところSTOOPに襲いかかって来たのだという。


2016年12月6日03時00分の朝日新聞DIGITALによれば
《福井県はトラウトサーモンの養殖を始めた。今回は福井市、おおい町に続く3例目としてが小浜沖でも養殖いけすに稚魚が移された。
県は生産量日本一を目指しており来年5月(21017年5月)の出荷を予定している》
とあります。

そして釣人達の間では本年の4月ごろから
『マスの様な魚が佐分利川河口付近に集まっている』
『あれは養殖いけすから何らかの理由により放出されたサーモンがイサザを追って来ているのじゃないか?』
などと、まことしやかに囁かれていたのでした。

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気になる鱗の下は?
鱗を取るとパーマークや朱点は無く薄らと見えたのはニジマスのトレードマークである虹色の帯でした。
降海型のスチィールヘッドを海で養殖したものなのか? 或いは何かとのハイブリッドなのか? よく分かりません。

さらに少しだけ気になる口の中、歯は鋭いのだろうか?
ニジマスやブラウンなどと同様に口だけではなく舌の上にも鋭い歯が並んでいるのです。

最も気になるのは胃袋の中。
20170516_200128.jpg 溶けかかったシラスの様なものや魚の骨の様なもの・・・何やらよく分らないものの中で明確だったのは『羽』。
昆虫の羽の様でした。
海に居ても昆虫を食べるとは・・・さすがにトラウト!

このトラウトは河を目指していたに違いない。
すでに多くが遡上しているのかも知れない。
釣人はこれを見逃さないであろう。
北川や南川そして佐分利川はゲームフィッシングを楽しむ人達で賑わい、川に親しむ子供たちも増えていくのかも知れません。
このトラウトが名産品のみならず『くだらない つまらない河』から脱出する為の『救世主』となってくれる事を願うところです。
併せて河川の生態系にとって『新たなる脅威』とならぬ事を!


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